深海魚ですけど、深いところばかりにいるわけではなくうろうろしているので夏場の天然物よりは半分養殖物のほうが、今の時期は油がのって美味ときいておりました。
今回は30キロの天然ものを用意して頂き、福岡の地酒(日本酒)を飲みながらのお食事会となりました。美味しくいただくコツはしゃぶしゃぶと切り身を泳がせる時間で、早すぎる! 遅すぎる! はいそこで!!!とオーナーの掛け声についていけるころには、切り身終了??となりあら鍋へと進んでいった次第です。 最後にあらのおだしを十分に吸ったおつゆに五島うどんを投入してつるつると終了。
知り合いの居酒屋さんは、超いっぱいでとても混んでいました。地元人の愛するお店です。